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2018.4.13

たるみの治療。ヒアルロン酸注入

昨日のブログに書いた通り、気温が上がると患者さんが増えます。昨日は気温が高かったおかげで予想通りの大混雑!一日来院者数も269名と4月の外来としては大忙しでありました。夏はどうなるんだろう?とスタッフみんなで戦々恐々としています。

 

さて、顔の皮膚の「たるみ」の相談が最近は多いのですが、ひと昔、今から3−4年前まではたるみの治療の主流はレーザー機器でありました。また、たるみ=レーザー治療、のようなイメージが世間にもあったように思います。

 

たくさんのレーザー機器を所有し、毎日たくさんの方の治療をしている我々としてはレーザーによるたるみの治療は限界があると考えています。色調の改善のほか、小じわや肌の質感はレーザーにより改善することが可能ですが、皮膚全体のたるみや似顔絵を書いた時に描かれるような深いシワに対してはレーザー治療では到底効果が得られません。

 

「たるみ」は皮膚だけの問題と考えがちですが、たるみの理由は皮膚の弾力性の低下だけでなく、皮下組織、すなわち脂肪、筋肉、果ては骨の萎縮、減少にあります。

 

ちょうどパンパンに膨らませた風船の空気を抜いていった状態を想像していただけるとよろしいかと思います。空気の抜けた風船の表面はシワシワになり、たるんで見えるかと思います。

 

では「たるみ」にはどういう治療が良いかと考えますと、減ってしまった組織の充填、ということになります。そこで充填材として有効なのがヒアルロン酸です。ヒアルロン酸を皮下に注入して減ってしまったボリュームを回復させるのです。

 

安全性が高く、長期間かけて吸収されて消えていくヒアルロン酸はたるみの治療としては現在のところ最高の材料と考えられています。

 

ヒアルロン酸注入と言っても顔にやみくもに打って効果が出るわけではなく、どのポイントにどの程度の量を注入するかを綿密に計算する必要があります。また危険な血管、神経に刺さないように顔面の解剖を熟知する必要もあります。当然ですが、皆さんの顔は一人一人異なりますのでその方にあったポイントを工夫する必要があります。最後は、良い顔とはどういう形か、術者がきちんと理想を持って治療することが大切です。

 

と、自分が普段気をつけていることをカッコよく書いて見ましたが、実際にやるとなるとこれらはとても難しいことなのです。自分も3年打ち続けてようやくこのような境地になって来ました。

 

次に費用面が気になるところですが、当院では最初の注入で10万円程度の予算を考えています。費用対効果を簡単に表現しますと10万円でマイナス5歳、と言ったところでしょうか。エステに10万円かけても決してマイナス5歳になることはありませんが、ヒアルロン酸注入では実現可能です。

 

テレビをつけますと芸能人の皆さんの中でもヒアルロン酸注射が流行っているのか、ヒアルロン酸注入してるな、と見える方も多くいます。悪いことではありません。お仕事上顔映り大切ですものね。

 

 

 

ヒアルロン酸注入を受ける方の中には「どこかの芸能人みたいにパンパンな顔になるの?」と心配される方もいますが、10万円程度の施術ではそこまで変化させることはできません。周りの人に指を指されるほど変化することはまずありません。しかしたまに会った方には「若く見えるよね」「元気に見えるね」と言ってもらえるかと思います。

 

そういう僕もそろそろ年齢に伴う皮膚のたるみが気になって来ました。今度応援の先生がきたときにヒアルロン酸を注入してもらおうかと考えています。さていくつ若くなれるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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