診療案内
毛穴の開きの治療
対応状況
- 安城本院
- 新宿南口
毛穴の開き
当院では鼻や頬などの気になる毛穴の開きに対してさまざまな機械を用いて治療を行なっています。
・ ICON(IPL・1540ハンドピース使用)
・ピコフラクショナル(ピコレーザー・ピコシュア使用)
・ポテンツァ(ニードルRF・マックーム使用)
それぞれに特色があり、皮膚のコンディションによって使い分けています。


関連ブログはこちら→いちご鼻もだいぶ治せるようになりました。
照射間隔、必要な回数
およそ月に1回程度処置を行います。
レーザーの場合、通常2-3回目頃から効果が現れます。5回から10回程度の照射をお勧めします。
ポテンツァの場合、通常3回程度処置を行います。症状が強い方は5回程度行います。
【想定される副作用】
・術後半日から1日程度の発赤
・翌日から皮膚のザラザラ感
・細かいかさぶた形成(2−3日)
【料金】