今日も咲くらで

院長ブログ

2017.02.05

レーザー

医療脱毛

学会/講演会

横浜で脱毛の講演をしてきました。エステ脱毛と医療脱毛の違いとは。

土曜日診療終了後から横浜へ。 

 

最近しょっちゅう来てますね。 

 

 

今回の目的は先週の東京同様、今回厚労省から初めて承認された脱毛用レーザーの講演です。

 
 

脱毛レーザー機器が国から承認を受けるのは初めてのことです。承認機とは脱毛に際して安全が認められたレーザー機器である、という意味なのですね。

 
 

私は脱毛レーザーによる具体的な施術方法や副作用、また副作用が起きた時の対処法について講演を行って来ました。

 
 

エステ脱毛と医療レーザー脱毛は異なるものです。

 
 

簡単にいうと、使用している機器のパワーが違います。

 

医療脱毛のレーザーは毛乳頭を破壊して長期的な減毛が可能ですが、エステの脱毛機器はパワーが弱く毛乳頭を破壊できません。

 
 

すなわちエステ脱毛では毛乳頭を破壊できないために一時的な除毛にしかならず、長期的な減毛にはなりません。また何回通っても減毛しないこともあり得るのです。

 
 

最近はエステ脱毛店からうちに流れてくるお客さんがたくさんいます。結局脱毛できなかったからこっちに来たというわけです。これではお金も無駄にかかってしまいます。

 
 

仮にエステ脱毛店が長期的な減毛が可能だと主張しているならば違法な機器を使用している疑いがあります。

 

違法な機器を使用しての脱毛はもしもお客にヤケドでもさせてしまった場合、お店の責任者が医師法違反と傷害罪に問われる恐れがあります。もしその店が警察に検挙されますと、、当然その店は取り潰しに会い、払ったお金は返却されません。 

 

ではそんな危ない橋を渡ってまでなぜエステ店は脱毛をやり続けるのか?  

 

理由は簡単なことです。単純にお金が儲かるからです。旨いもうけ話の前ではモラルも法律も何もないというわけです。

 
 

このたび国から承認された機械は「ジェントルレースPRO」と言います。これから脱毛をされるみなさんは「ジェントルレース」という機器を所有しているクリニックなら間違いない、ということです。 

 
 

ご参考に。