今日も咲くらで

院長ブログ

2019.07.05

ピコレーザー

ニューマシンの正体は。。サイノシュア製ピコレーザー「ピコシュア」

昨日、咲くらクリニックに新しいレーザーがやってきました。

 

サイノシュア製のピコレーザー「ピコシュア」です。

 

 

咲くらクリニックにはすでにシネロンキャンデラ製のピコレーザー・ピコウェイ(Picoway)がありますが、

 

今回2台目のピコレーザーとして新たに導入いたしました。

 

ちなみにピコウェイとピコシュアのピコレーザー2台持ちのクリニックは全国では咲くらクリニックと大阪の重鎮K西先生のところだけです。

 

単なる物好きです。笑

 

 

キャンデラのピコウェイが532nmと1064nmと785nmの3つ波長を持つのに対し、ピコシュアでは755nmのみとなります。

 

ピコシュアの755nmの波長はメラニンによく吸収され、ヘモグロビン(血液)に吸収されにくい波長です。ピコウェイの532nmはメラニンによく吸収される波長ですが、同時にヘモグロビンにもよく吸収されます。

 

理論上は755nmの方がよりメラニン系(シミ)の疾患に対し効率よく治療ができることになります。

 

同じピコレーザーでも波長の異なるピコウェイとピコシュアでは治療効果はどのくらい違うのか?今回はそんな自分の興味が抑えられずに購入した次第です。

 

詳しいメカニズムは省きますがピコシュアによるシミ治療ではダウンタイムをより軽減させたシミ治療が可能と期待されます。

 

 

またご存知の通りピコレーザーは刺青治療に最も優れた効果を発揮します。

 

ピコシュアの755nmは青色、緑色の刺青治療に最大の効果を発揮します。

 

赤系や黒系の刺青治療には532nmと1064nmを搭載したピコウェイの勝ちです。ピコウェイの785nmの緑色、青色への治療効果は決して悪くないな、という印象です。

 

このたびピコウェイとピコシュアの2機種を得たことで刺青タトゥの治療においては現時点では国内最高峰の治療が可能になりました。

 

 

さて、ピコシュアによる治療はすでに治療予約を開始させていただいています。

 

現在ピコシュアによる治療は一部モニター価格で提供させていただいています。モニター価格とは患部の写真を撮影させていただき、その写真の公表(学会、講演会等)について同意いただいた場合に適応されます。

 

写真の公表に同意頂けない場合はモニター価格は適応されませんので悪しからずご了承ください。

 

 

このたび新しいアイテムを手にしさらに治療が充実しました。今後の展開にご期待ください。