今日も咲くらで

院長ブログ

2020.02.19

徒然日記

衆議院予算委員会を傍聴、の続き

衆議員予算委員会を議員さんの計らいで傍聴させていただいてからはや1週間が経ちました。

 

30分ほど傍聴させていただきましたが予算委員会の割には議員たちは予算の話は一切していませんでした。むしろ他のことをお話ししているような。。。桜を見る会、コロナの話、などなど。

 

「予算委員会なんだから別の質問ばっかりしてしないで予算の話をしたらどうなの?」と思われた方も多くいらっしゃったようなので私が国会議員から伝え聞いたお話を書きます。

 

予算委員会ですので本来は国家予算の話をするのが筋なのですが、

 

実はこの時期の国家予算はすでに議員により議論を尽くされていたり、官僚同士の話し合いでいろいろな省庁への割り振りをすでに決めてあったりしていますので委員会ではほとんどやることがないそうです。

 

またこの予算委員会ではどんな質問でもして良いことになっているそうです。その上予算委員会はテレビ中継されます。

 

そのため予算委員会においては、特に野党議員はテレビの前で与党のダメなところを質問して追求するように動くようです。

 

以上のような理由で予算委員会では予算とは関連のない話ばかりになるそうです。

 

でもこんな話は誰も知らないわけで、僕も議員に聞いて初めて知った次第です。普通に見たらちゃんと予算の仕事しろよ、と思ってしまいますよね。

 

そういう仕組みをみんなが知るようにしないと議員の評判が落ちるだけじゃないかと思うのですが。

 

衆議院予算委員会を傍聴、の続きでした。