今日も咲くらで

院長ブログ

2021.07.13

口囲皮膚炎

口の周りのぶつぶつが治らない、口囲皮膚炎の相談が多いです。全国から。

ここのところ全国各地から口囲皮膚炎の相談が多いです。

 

 

愛知県内はもとより、最近では関西地方や東京からの患者さんも来院されています。電話もしょっちゅうかかってきます。

 

先週は兵庫県神戸市から2名、昨日は東京から1名、一宮から1名、江南から1名来院がありました。先月は茨城から、という患者さんもいらっしゃいました。

 

皆さん平均3−4件の地元皮膚科を回っていて、それでも治らないと言って当院に来院されます。

 

来院される方は僕のブログを読んでから来られるので疾患をよく理解されており、どちらかというと確認にいらっしゃったような方が多い印象です。

 

なぜ他の先生は知らないんですか?とかいう少々キツい質問も時々受けますが、これにはなかなか答えにくいですね。苦笑するしかありません。

 

教科書的には知っていてもそれを見抜けるかどうかはある程度の経験が必要かと思います。僕はたまたまたくさん診る機会に恵まれただけです。

 

僕だって昔はきっと見逃してましたよ。だからいつも勉強大切ですね。

 

それにしてもここ1年で患者さんが急増したような気がします。最近ではマスクの着用と関係があるのかも?と疑うようになってきました。

 

こちらの疾患は一度来院していただければあとはオンラインでの診療が可能です。

 

口囲皮膚炎は一度診断&処方が決まるとほぼ同じことをやり続けるだけで治りますのでオンラインでの診療に向いています。

 

治癒までは、お子様で2週間から1ヶ月、大人ですと2ヶ月から4ヶ月ほどかかる見込みです。

 

口の周りのぶつぶつで困ってらっしゃるようでしたらご相談ください。