今日も咲くらで

院長ブログ

2018.03.31

ほくろ除去クリームによる健康被害

診療室から

咲くらクリニックのブログが国会の厚生労働委員会で取り上げられました。

当院のブログの内容が昨日3月30日に国会で開かれた「厚生労働委員会」にて取り上げられました。

 

取り上げられたブログは2017年12月6日付ブログ「漢方ほくろ除去クリームは危険。中身は強酸です。」です。

 

映像はこちら。大西健介氏の質問より。3時間38分17秒ごろから。

衆議院インターネット審議中継・厚生労働委員会3月30日

 

 

ブログの内容は「漢方ほくろ除去クリーム」という名でありながら実際は化学薬品で皮膚を腐食させるという危険な薬剤が日本に出回っているという話です。しかもそれを売っている業者が同じ市内にあるのです。

 

咲くらクリニックでは10年以上も前から被害者を多く診断してきて、それぞれ個別に警察や保健所に相談するように声をかけてきましたが、結果警察や保健所も本格的には動かず。。その後も被害者が止むことはありませんでした。

 

そして昨年とうとう小学生の被害者が出たのでした。

 

もう許せん、と、キレたワタクシは地元選出の国会議員である大西健介議員に相談に参りました。その後紆余曲折あって昨日の厚生労働委員会での質問となったのであります。

 

映像では厚労省の担当者や大臣が法令にのっとって対応します、と答弁しておりました。ここで答弁したからには厚労省はきちんと対応しなければなりません。なぜか。ここが国会だからです。これで悪徳業者が駆逐されることを望みます。

 

今回の件でよくわかりましたが選挙で選ばれた私たちの代表、国会議員の権力は絶大です。今までほぼ動きがなかった厚労省、しいては警察もがビシッと動いたではありませんか。これをみると森友問題も納得できるような。。

 

皆さんこのように国会議員さんはしっかり仕事をしてくださっていますので次の選挙にはちゃんと行きましょうね?。

 

大西健介議員、この度はお世話になり大変ありがとうございました。これで一つ世の中が良くなりました。