今日も咲くらで

院長ブログ

2020.03.03

血管腫/赤あざの治療

苺状血管腫の治療。愛知三河地域の方に多く来院していただいています。

今日は私たちの仕事の一つをご紹介します。

 

当院では10年以上前から血管腫(赤あざ)の治療を多く行っています。

 

中でも乳児期に発症する苺状血管腫(イチゴ状血管腫、あるいは乳児血管腫)の治療希望の方が多く来院されます。

 

苺状血管腫はWait & Seeと言って全く放置でも7−8歳ごろには消失していくものですが、特に露出部は他人から目立つため早期からの治療希望が多くあります。

 

最近では衣服で隠れるところでも将来お着替えの時などに目立ち、他人に指摘されるのがイヤだと言うことで治療を希望される方も多いです。

 

 

写真はその一例。6回照射、6ヶ月後の結果です。

 

苺状血管腫のレーザー治療は保険適応です。保険では規則で3ヶ月に1回のレーザー照射しか認めていませんが、苺状血管腫に対しては時間の許す限り毎月照射を行っています。

 

1ヶ月に1回の照射を行うと苺状血管腫においては上記のように素早く消退いたします。

 

苺状血管腫は母親や周囲にとってもストレスである、という報告もあります。特に母親はその赤さを見るたびに自分を責める気持ちになるようです。

 

咲くらクリニックではなるべく早く母親や周囲のストレスを除くべく、短期間で治療を終えることを目標にしています。

 

苺状血管腫の治療でしたらご相談ください。