今日も咲くらで

院長ブログ

2015.09.09

粉瘤の切除

歯医者さんと粉瘤のこと

今日は台風一過。前から奥歯が痛んでいたので歯医者さんへ?。

以前からずっとお世話になっているなじみの歯医者さんです☀。

 

当院のナナメ向かいさんなんですね。
主治医が近くにいるのはありがたいです。先生いつもありがとう✨。

8月ごろから痛むなあと思いながらごまかしてきたのですがとうとう降参。

診察の結果、痛みの原因は歯茎の腫れでした。歯茎が細菌感染を起こしていたのでした。今年は夏が忙しかったからお疲れのせいかな?。歯自体はお隣の歯にちょっと虫歯を認めたのみ。少しホッとしました。

しかし反対側の親知らずに虫歯が発覚。。まだ痛みがないので今回は保留としました。

いずれ抜かないといけませんが。。

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当院にも腫れてしまった痛〜いデキモノで来られる患者さんは多いです。

特に「粉瘤」といわれるデキモノはよく痛くなって腫れます。こいつは細菌感染を起こすとすごく痛むんです。

「粉瘤」とは、袋状の腫瘤が皮下にできていて、そこに鼻の脂みたいな物質がたくさんたまっているデキモノです。普段はただの膨らみ程度にしか見えませんが、細菌が入り込んで化膿すると袋が破れ内容物が漏れて大変痛みます。

原因は特になく、自然発生です。場所は頭のてっぺんから足の裏まで皮膚ならどこでも発生します。

当院は年間約600件の手術をしますが、その中でも粉瘤は年間約250件ほど手術をしています。診察日数から計算するとほぼ毎日やってる計算ですね?。これだけ粉瘤の症例が多いのは個人病院ではそう他にないものと自負しています。??

実際の症例はこちらのブログへ→当院ブログ「粉瘤の切除

 

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僕も若い頃は患部が腫れて外来に来ようものなら「なんで早く来ないの?」とぶつぶつ言ってたものでしたが、最近はそういうことは言いません?。

だいたいね、自分だって歯が腫れて痛んでからしか医者にかからないもの。

だから人のことは責められませんよ?。

若いころは病気なんてしないから人の気持ちはあまり想像できなかったけれど、さすがに自分も歳をとってきたからちょっとはわかってきたのですよ?。

医者といっても人間ですから?。

痛む「粉瘤」は当院では即日手術が可能ですので困っている方はぜひご相談くださいね。