院長ブログ

子供の足底のできものはいつも「ウイルス性のイボ」

子供の足底のできものはいつも「ウイルス性のイボ」

毎日相談があります、子供の足底にできたデキモノ。

 
「ウオノメが出来た。」と言ってお母さんが連れてきます。

 
ここでポイント! 

子供の足底に限ってはウオノメができることはほぼありません。

 
診断の結果はいつも「尋常性疣贅=ウイルス性のイボ」です。

 

ウオノメは体重がかかる部分にできる角質の塊です。
大人は体重がありますのでウオノメができやすいのですが、

 

子供は体重が軽いのでウオノメはまずできません。(特殊なスポーツをやっていてできるケースはあります)

 

ですから子供の足底のデキモノを見かけからまずほとんどが「ウイルス性のイボ」であります。

 
 

ウイルス性イボの治療は有名な「液体窒素法」です。
しかし処置には疼痛を伴うことが多く子供には大変不人気な治療です。

 
 

処置が辛いな、と感じている方には当院では痛くなく、しかも自宅で処置ができる方法もご用意していますのでご相談ください。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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