院長ブログ

首のいぼ(アクロコルドン)はどうやって取る?

首のいぼ(アクロコルドン)はどうやって取る?

最近首のいぼの相談が多いですね。

 

 

こういうの。

軟性繊維腫と申します。別名アクロコルドン。

 

原因は年齢で出てくるものです。つまりが老化?。
お薬では治りません?。

 

ヨクイニンという漢方薬をもらってくる人がいますが、

 

一切効きませんので

 

そこのセンセイ、効果ないのに患者にクスリ出したらあかんて?。
結局効かないから皆こっちに来てしまうやないの?。

 
 

老化にはクスリは効きませんわね。もし効くなら僕も飲みたいくらい。

 

ちなみにインターネットでは首のいぼに塗る薬も売ってます。
ただし万が一効いたらだいぶ奇跡。

 
 

では治療はどうするか?

 

単純に焼きます。  

 

液体窒素で焼く方法もありますが、痕跡が残りやすくあまり勧めていません。

 

当院では主に炭酸ガスレーザーを使います。 照射時にピチッとした痛みがある程度です。通常無麻酔でできますが、痛みに弱い人には麻酔クリームを使うことも。

少々痛々しいですが、これは術直後↓

 

それで2週間ほどかさぶたになりまして、

 

 

どうです?綺麗になったでしょ。

 

レーザーで焼くと2週間くらいかさぶたになりますのでタートルネックが着れる時期の処置をお勧めしています。

 

だからこれからの季節が良いですね。

 

炭酸ガスレーザーでの処置は「自費」での処置になりますのでご注意ください。処置費用は範囲と個数によります。

 

詳細は外来にてご相談くださいね。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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