院長ブログ

シミ取りにもピコレーザー・その③ Picowayにて

シミ取りにもピコレーザー・その③ Picowayにて

刺青やタトゥ除去に圧倒的な治療効果を持つピコレーザーPicowayですが、

前述した通り(シミ取りにもピコレーザーその②)、シミ治療にもとても良い結果が出ます。

ここのシミが、

 

照射後1週間で、↓

 

 

これがたった一回の治療です。

ここまでは従来からあるQスイッチレーザーでの治療とあまり変わらない感じですが、

ピコレーザーはここからが全く違います。


従来のQスイッチレーザーに比べてレーザー照射後の色素沈着がとても少ないのです?。

注意*色素沈着は少ない傾向にありますが、肌の色調やその他の条件で色素沈着が強くくるケースもあります。

 

かさぶたが取れた直後の肌を良く観察しますと、肌の凹凸はそのままに色だけがスカッと取れたように見えます。

すなわちシミより下の肌へのダメージがとても少ない、と言えます。だから色素沈着が少ないのだろうか、と考えています。

従来のQスイッチレーザーでのシミ治療のイメージは↓、
(シミも取れるが下の皮膚へのダメージがある)

 



ピコレーザーでの治療はこんな感じ。↓
(シミは取れ、下の皮膚への影響が少ない)

(妻よ朝からゆで卵ありがとう)


というわけで、当院ではシミの治療はピコレーザーPicowayで行っています。


全てのシミがピコレーザーで上手く取れるわけではありません。診察の上、治療法を決めますのでご了承ください?。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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