院長ブログ

カスタマイズ研究会でピコレーザーの講演をしてきました。

カスタマイズ研究会でピコレーザーの講演をしてきました。

日曜日は横浜へ。

 

KO CLINIC for Antiaging横浜・黄 聖琥(こう せいこ)先生が主催の「第2回カスタマイズ治療研究会」で講演をしてきました。

 

 

ドクター30名くらいの小さい研究会かと思って会場に着いたらびっくり。レーザーメーカーの業者さんはいっぱいきてますし、来場の先生方もざっと80名以上はいらっしゃったでしょうか。

 

会場の広さに急に緊張します?。

 

僕の担当は「ピコレーザーの最新治療」と「忙しい外来の中でどうやって美容治療を組み込むか」の2題でした。

 

 

咲くらクリニックがピコレーザーを導入してもうすぐ丸3年です。最初は刺青タトゥの治療が中心でしたがピコレーザーはシミも綺麗に取れることがわかり、現在ではシミ患者さんの多くにピコレーザーを使用しています。またピコレーザーはトーニングもでき、肝斑治療などへの応用も広がっています。さらにハンドピースの先端を変更することによりリジュビネーション(若返り)治療も可能です。ピコレーザーは当初刺青治療の決定版として発売されましたが、ピコレーザーの生体への効果が徐々に明らかになるにつれ様々な治療方法が編み出されているのが現状です。

 

と、そこまで最先端の話はしませんで、主に刺青タトゥへの効果とシミへの効果というとてもスタンダードな効果をお話ししてきました。

 

ピコレーザーは本体価格が高いため日本ではなかなか導入がすすみませんが、一部では激安機種も登場してきています。このためここ数年で一気に導入が増える可能性があります。ちなみに中国ではものすごく売れているそうです。経済発展の差が歴然としていますね。このためでしょうか、今年の後半は中国での講演もいただいています。さすがに日帰りといういうわけにもいかず今度はクリニックを少しお休みして参ろうかと思います。

 

またまたあっという間の週末でした。今日からまた再始動します。頑張りますよ?

 

 

 

 

 

 

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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