院長ブログ

手足口病の治癒後|子供の爪が根元から剥がれた場合の原因と治療法

2019.08.19

手足口病の治癒後|子供の爪が根元から剥がれた場合の原因と治療法

今年は手足口病のあたり年でした。

6月7月くらいはすごい患者さんの数でしたがお盆を過ぎた今では手足口病の患者さんはあまり見かけなくなりました。

さて、こんな年は「爪が剥がれた」などのトラブルが増加します。

手足口病治癒後に子供の爪が根元から剥がれる現象

手足口病の治癒から数週間後に見られる、爪の根元に横方向の亀裂が入り剥離した状態の指先

 ここのところ毎日のように相談がある、「爪が剥がれた」というトラブル。

 爪の根元の方から剥がれたように見えるこの状態は手足口病罹患後によく現れます。

※上記の画像は、手足口病治癒後の「爪甲剥離(そうこうはくり)」という現象です。

手足口病治癒後に爪が剥がれた場合の治療法は? 

特別な治療やお薬は必要なく、しばらく待てば新しい爪に生え変わります。

引っかかる時は先の細いハサミを入れて爪を切ってあげますとよろしいです。

 ご自身での処置が難しい時は外来でカットしてあげますよ。

 ご参考に!

 まとめ

手足口病治癒後の「爪の剥がれ」など爪や皮膚に関するにお悩みなら、ぜひ当クリニックまでご相談ください。

インスタでは有益な情報が満載です。

最近はインスタへの投稿の方が多いので、こちらもぜひご覧ください。

 

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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