院長ブログ

炭酸ガスレーザーによる首のイボ(老人性イボ)の処置

炭酸ガスレーザーによる首のイボ(老人性イボ)の処置

先日横浜で講演をしてきた内容から。

 

今日は首のイボ(老人性イボ)の治療例をご紹介します。

 

使用したのは炭酸ガスレーザー。中でもスキャナー付きと行ってコンピューター制御で正確に削るタイプの機種です。

 

 

 

炭酸ガスレーザー1回照射後2週間の状態です。

 

レーザー照射後からカサブタになり、約10日から14日でカサブタが脱落します。患者さんの肌の色調によっては術後に色素沈着が起きることがあります。

 

治療は首を隠せる冬の間がオススメ。夏はカサブタが目立つのであまりオススメしていません。

 

ちなみに昨年僕もやりました。

 

もちろん綺麗になりましたよ。

 

治療ご希望の方は外来にてご相談ください。

 

注:このタイプの老化のイボには漢方のヨクイニンは効果がありません。

 

 

 

 

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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