院長ブログ

ピーマンを縫ってみました。傷をきれいに治す技術

2020.07.14

ピーマンを縫ってみました。傷をきれいに治す技術

おはようございます。今日はお休みなのでのんびりしています。   さて、今日は知り合いの先生にどうやったら縫合が上手くなるのか尋ねられたので野菜を上手に縫うことは練習になるのかを実験してみました。  

クリニックに行ってピンセットと持針器(針をつかむやつ)と縫合糸を持ってきました。   ピーマンに包丁で割を入れて、、  

ピンセットでピーマンの皮を掴むときに皮をつぶさないように掴むのが技術です。。  

ほら、尖ったピンセットでつかんだところもピーマンの皮は潰れていませんね。 さらに糸を通して、、

きれいに縫えました。どうです?一切皮はつぶれてないでしょう?  

完成。このまま肉詰めに使えそうかな。笑。   これが傷をきれいに治す縫合技術です。   秋には研修医先生がやってきますのでピーマンでトレーニングでやらせてみようかな。   朝からちょっとした実験でした。今度は茹で卵で挑戦してみよ。   明日からも頑張ります。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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