院長ブログ

今日も名古屋でWEBセミナー。

今日も名古屋でWEBセミナー。

このところまた講演のお仕事を多くいただいています。   講演といってもwebセミナーです。   どうも目の前に聴衆がいないのは慣れませんね。画面の向こうには200人くらいいるのですけれども。   今日はフラクショナルレーザーについてのお話をしてきます。  

  フラクショナル系の機械は主にニキビ跡(へこみ)の治療や小じわ、毛穴の開きの治療に使います。   当院でも4種類のフラクショナル系マシンが活躍しています。   それぞれ良いところがありますが、最近ではかさぶたに全くならないタイプが人気ですね。   世の中の美容治療はどんどんノーダウンタイムの治療に移行しています。   シミの治療、しわの治療、たるみの治療、痩身等々どれもがノーダウンタイムか、ダウンタイムがごく少ないものが人気です。   ブスブスたくさん刺したり、たくさん血が出たり、こういう処置は美容マニア向けになりつつあります。   先日も皮膚にたくさん針を刺して治療する、という美容系治療器の売り込みがありましたが、丁重にお断りしました。   皮膚にたくさん針で穴を開けて血まみれなんてね、みんなやりたがらないですよ、普通。今流行ってるらしいけど?本当?僕は自分でやるのはちょっと嫌だなあ。   他にもノーダウンタイムで同じような効果が出る治療器がたくさんありますのにね。   流行で機械を導入するところもありますよね。最近だとコンサルに言われるがまま買っているクリニックとか。   しかし流行とはすぐにすたれるもんです。流行っているからと言って高い機械買ってもせいぜい銭失いになるのがオチ。いつも言っているのは5年以上すたれないような機械を買うべし、と。   あと、一番肝心なのは自分の進む道を見失わないことです。他人にそそのかされてすぐ方向変えるようじゃダメですよね。     ささ、そろそろ出かけてきますね。がんばります。                

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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