院長ブログ

ノーダウンタイムほくろ治療。

ノーダウンタイムほくろ治療。

  広末涼子さん(「永遠のゼロ」より)。頬にほくろが多数見受けられます。   さて、通常ほくろの切除では、麻酔をしてからレーザーや高周波メスで焼く、という処置を行います。   レーザーや高周波メスで焼く処置を行うと治療後は必ず瘢痕(傷跡)が残ります。   ですからほくろ除去では必ず跡が残りますよ、としっかり説明してから処置を行っています。     ところが、全く「痕に残らない」ほくろの除去方法も実はあります。   この症例では一切痕にならずにほくろが取れています。   これは何をしたのかと言いますと、ロングパルスアレキサンドライトレーザー=当院で行っている「レーザーフェイシャル」、を照射しています。   レーザーフェイシャル処置では「全くノーダウンタイム」でほくろが消失します。   ただし、通常のほくろ除去は1回の処置なのに対し、レーザーフェイシャルでは「10回以上」の処置が必要です。   ですから、ほくろ除去を目的にレーザーフェイシャルを照射するのではなく、レーザーフェイシャルをやっていると自然にほくろも消えていくという考えです。   こちらもほくろ除去を目的ではなく、顔全体の美顔処置としてレーザーフェイシャルを行った結果ほくろが消失した例です。   実のところ完全ノーダウンタイムでほくろが消失するというのはなかなか他の処置では得られないものです。   冒頭の広末涼子さんもきっとお忙しいでしょうから、ダウンタイムのあるほくろ治療はとても難しいかと思います。   しかし「レーザーフェイシャル」を行うと忙しい彼女でも「ノーダウンタイム」でどんどんほくろが薄くなっていくのです。   広末さん処置予約お待ちしています(笑)。   他人に処置したかどうか気づかれたくない方にはうってつけの「レーザーフェイシャル」。かれこれ15年ほど行っていますがこんな効果もあっていまだに人気が衰えない処置の一つです。   どんなに回数かかってもいいから、と言う方にはぜひノーダウンタイムほくろ治療「レーザーフェイシャル」をお試しくださいね。     外来の再開は17日から。再開直後は激混みなのでご注意ください。                                    

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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