院長ブログ

本日ハイフHIFUがやってきました。

2020.08.24

本日ハイフHIFUがやってきました。

コロナで色々と萎縮してしまいがちですが、当院は比較的元気にやっております。

さて、今年の春頃に導入しようかと機種をあれこれ悩んでいた「ハイフ」ですが、本日当院にやってきました。

ハイフ=「HIFU」とは、高密度焦点式超音波を意味する「High lntensity Focused Ultrasound」 の略です。

簡単に言うと、超音波を光をレンズで集めるように1点に集中させることで皮下組織を加熱し、熱作用で組織を収縮させる、という機械です。

効果で言うと「熱で皮下組織を収縮させ、主に顔面のたるみを取る」という処置になります。

皮下組織がターゲットなので皮膚表面にダメージがいくことはほぼありません。基本ノーダウンタイム治療です。←ここ重要です。

ハイフは現在エステなどでも行なっているようですが、やはり医療用は全く出力レベルが違います。

※ハイフは皮下組織を焼灼する機械ですので皮下の解剖を知らないで行うと重要な組織を焼いてしまう可能性があります。ですからハイフはどこにでも何でも照射すれば良いと言うわけではなく、どこにどの深さでどの程度照射をするかが重要です。やはりハイフは解剖がわかっている医療機関で受けるべきでしょう。

ハイフは使用する機種によっても効果にばらつきがあるようです。超音波の焦点が甘くて十分に加熱できないとか、毎回深さにばらつきが出るなどの機械もあります。当院の機械はその点しっかりリサーチして購入しました。

先日当院インスタを通じてお問い合わせがありましたが、本格的な施術開始は1ヶ月程度あとになる予定です(研修期間が必要なため)。

価格も決めないといけませんしね。なるべく皆さんが楽に継続できるような価格にしたいと考えています。もちろん愛知イチ安く、です。

どうぞよろしくお願いいたします。

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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