院長ブログ

デュピクセントは月に100本。

デュピクセントは月に100本。

(今日のうちのインスタからまるっと拝借)   咲くらクリニックでは昔から重症アトピー性皮膚炎の治療を多く手掛けています。   その昔、ステロイド外用しかなかった時代を思えば、今は免疫を調整するお薬がたくさん発売されており、ほとんどの重症アトピーの方が苦もなく改善できるようになりました。   10年前からはシクロスポリン内服、3年前からは写真にあるデュピクセント注、昨年末からはオルミエントやリンヴォックといった内服薬も出ています。   治療費はそれなりにかかりますが、今や「お金さえ出せばアトピーはほぼおさめることができる」時代になったと言えます。   昔にあったようなステロイドに代わる代替治療などもう必要ないのです。   冷蔵庫の中で出番を待っているデュピクセント注射の数こそが効果の証しです。     ※重症アトピー性皮膚炎治療薬・デュピクセント、オルミエント、リンヴォックによる治療はいくつかの治療要件をクリアする必要があります。ご相談は外来まで。     こちらもどうぞ。 咲くらクリニックインスタ→https://www.instagram.com/anjosakuraclinic/?hl=ja        

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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