院長ブログ

ADMの特徴と治療法|肝斑との違いや再発の可能性も解説

ADMの特徴と治療法|肝斑との違いや再発の可能性も解説

肝斑とADMの違いが診断できていない医者多めね。

ADMの特徴

ADMは20歳ごろからでてくるアザの一種。

ADMの治療には正確な診断が重要

20代なのにシミがー、とか言われていたらだいたいADMかそばかす。

ADMは頬の高い部分に左右対称に出現してくることが多いです。

40代以降になるとADMは普通のシミに混じってきますのでさらに診断が難しくなります。

ADMと肝斑の違い

実際問題ADMをすぐ肝斑と診断しちゃう美容外科医、美容皮膚科医もかなり多め。

20代ごろからある、左右対称である、目の下まで色素斑で埋まってるかどうか、などいくつかのチェックポイントを抑えれば診断はそう難しくはないんだけどな。

ADMの治療法

ADMに肝斑の治療やってても一生治りませんぜ🌶️🌶️🌶️ 治療はピコかQスイッチレーザーを強めにがつんと。3回から6回の照射でほぼ消えます。

ADM治療後に再発する可能性は?

一度消えたADMは再発ありません。

ちなみに肝斑にレーザーを強く当てたら良くなるどころか余計悪化します。

だからADMの治療には正確な診断が重要です。

まとめ

ADMや肝斑など皮膚に関するお悩みなら、ぜひ当クリニックまでご相談ください。

インスタでは有益な情報が満載です。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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