院長ブログ

改善が得られない場合、サブシジョンとジュベルックの組み合わせが有効

改善が得られない場合、サブシジョンとジュベルックの組み合わせが有効

ニキビ跡治療にはポテンザ+マックームがかなり有効ですが、どうしても改善が得られない場合、サブシジョンとジュベルックの組み合わせがよろしいです。 この患者さんはポテンツァ+マックームを3回施行したものの十分な改善が得られなかった為、サブシジョン+ジュベルックに変更したものです。2回の施術で目に見える結果が得られました。 ニキビ跡の深さや範囲によりポテンツァ+マックームが適用の場合とサブシジョン+ジュベルックが適用な場合がございます。 ニキビ跡でお悩みの方はご相談ください。 ※サブシジョン ニキビ跡の皮下の瘢痕を針等を用いて剥離する処置。凹みが持ち上がりやすくなる 起きうる副作用 出血、痛み、術後の腫れ、カサブタ 価格:2.2万から4.4万(税込)薬剤量による ※ポテンツァ ニードルRF。肌に針を刺して熱を加えます ※マックーム PLLAと呼ばれるポリ乳酸の一種。ポリ乳酸は穀物などから作られる物質。外科用縫合糸などでも使用される。 ※ジュベルック PDLLAと呼ばれるポリ乳酸の一種。マックームよりマイルドに効き安全性が高いとされている。米国FDA、韓国KFDA承認製剤。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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