院長ブログ

症例報告を読んでひらめいたのが始まり。重症ニキビ治療にはレーザーフェイシャル。

症例報告を読んでひらめいたのが始まり。重症ニキビ治療にはレーザーフェイシャル。

重症ニキビ治療にはレーザーフェイシャル。 僕の2010年ごろの発見です。何をやってもも治らない10代の子のニキビに対して「毛孔性苔癬にロングパルスアレキサンドライトレーザーが有効」という一通の症例報告を読んでひらめいたのが始まりです。3回ほど照射した時にニキビがすごく引いた時はとても嬉しかったことを覚えています。 最初の治療モデルの方の協力のおかげで、以来多くの悩めるニキビの患者さん達が救われました。本当に感謝しかありません。 またここ12年、この症例を持って全国各地で数々の講演を行なった結果、全国で同じ治療が広まったことを申し添えておきます。ありがとうございます。 使っているのはシネロンキャンデラ社のジェントルレーズ。これは元々脱毛用のマシンです。全国どこにでもあるようなレーザーですのでお持ちのクリニックであれば簡単に始めることができるのが特徴です。 治療結果の統計では、レーザーフェイシャル3回照射で50%の方が、6回照射で90%の方が8割以上の皮疹の減少を認めます。 良い治療とはみんなに広くやってもらって認めてもらって初めて良い治療になります。 〇〇クリニック独自の、とか、〇〇式、というような、他人に一切ノウハウを公表しない治療法は実は名ばかりでビジネスライクであって大して良い治療ではないと断言できます。🌶️🌶️🌶️

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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