院長ブログ

赤ら顔は血管を破壊する機械を使うと改善する

赤ら顔は血管を破壊する機械を使うと改善する

赤ら顔の正体は血管です。赤ら顔は毛細血管拡張症とも言います。 血管を減らす塗り薬はなく、よく処方されるステロイドは一時的に血管を収縮させるので塗れば一瞬良くなったようにみえますが、最終的にはステロイドの持つ副作用で血管は増加してしまいます。 血管を破壊する機械を使うと赤ら顔は改善します。血管の破壊ができる機械はVbeamがもっとも有名ですが、IPL機であるノーリスでは紫斑の副作用が少なく赤ら顔の改善が可能です。 もちろん赤みが出る原疾患があるならばまずその治療が必要です。 赤みが出る代表的な病気は、アトピーなどの慢性皮膚炎、酒さ、ニキビダニ、口囲皮膚炎、血管腫などです。 起きるかもしれない副作用:照射時の痛み、照射後の腫れ、細かいかさぶた形成、紫斑形成

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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