院長ブログ

血管用レーザーvbeamを照射、乳児血管腫

血管用レーザーvbeamを照射、乳児血管腫

新生児期に生じる乳児血管腫は自然消退が期待できますが、治癒までの期間が小学生頃にまで及ぶことが多く、外観上の問題から治療を希望されることが多い疾患です。

乳児血管腫(イチゴ状血管腫)の治療。 当院では血管腫の治療を多く行っています。新生児期に生じる乳児血管腫は自然消退が期待できますが、治癒までの期間が小学生頃にまで及ぶことが多く、外観上の問題から治療を希望されることが多い疾患です。 治療には血管用レーザーvbeamを照射します。乳児血管腫では通常5回から10回程度の照射で消退します。当院ではおよそ月に1回の照射を行って早期の消退をはかっています。 上記写真は6回照射後のものです。 ※保険診療です。 おきうる副作用:カサブタ、紫斑、痛み、皮下出血

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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