院長ブログ

口囲皮膚炎の治療では、抗菌剤内服とロゼックス外用が基本

口囲皮膚炎の治療では、抗菌剤内服とロゼックス外用が基本

口囲皮膚炎の治療ではステロイド、プロトピック、コレクチムはまずオフに。抗菌剤内服とロゼックス外用が基本です。早いと数週間、遅いと数ヶ月で治ります。

誤診多めの皮膚炎、 口囲皮膚炎。 毎日全国各地からご相談があります。 今日は県内はもとより静岡、岐阜、鹿児島まで。 みなさんご近所の皮膚科を3-4件回って治らないといって来られます。僕でも知ってるような有名皮膚科の名前が出てくることもあります。大体かぶれだ、アレルギーだ、と言われているケースが多いようです。 口囲皮膚炎の治療ではステロイド、プロトピック、コレクチムはまずオフに。抗菌剤内服とロゼックス外用が基本です。 早いと数週間、遅いと数ヶ月で治ります。 口の周りのぶつぶつが治らないときは考えるべき疾患です。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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