院長ブログ

小鼻の横の皮膚炎|ミノサイクリンとロゼックスによる治療症例

2026.01.12

小鼻の横の皮膚炎|ミノサイクリンとロゼックスによる治療症例

小鼻の皮膚炎は本当に脂漏性皮膚炎なのか?

きっとこの症状では脂漏性皮膚炎と診断されるでしょう。

教科書的にはニゾラールやステロイドを処方されますがすっきり治ったことはほとんどないのでは?

小鼻の横の皮膚炎に対する治療

ミノサイクリン内服とロゼックス外用による小鼻の皮膚炎の治療経過を比較した症例写真

この例ではミノサイクリン内服とロゼックス外用が著効する場合が多いです。こちらは4週間投与し略治しました。

ミノサイクリン・ロゼックスの副作用と注意点

ミノサイクリンの内服では、めまい、吐き気、腹痛などがみられることがあります。

また、ロゼックスの外用では、塗布部位の刺激感、乾燥、赤みなどが生じる場合があります。

症状や体質、使用している薬などを確認したうえで、医師の判断のもと治療を行います。

まとめ

小鼻の横の皮膚炎にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

最近はインスタへの投稿の方が多いので、こちらもぜひご覧ください。

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執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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