院長ブログ

爪が緑色に見えるグリーンネイルの原因と治療

2025.10.03

爪が緑色に見えるグリーンネイルの原因と治療

爪が緑色に見える場合、緑膿菌が関わっていることがあります。治療は爪の状態や原因によって異なるため、変色が続くときは皮膚科で相談が必要です。

本記事では、爪が緑に見えるグリーンネイルの原因と治療について解説します。

グリーンネイルが起こる原因

手足の爪に見られるグリーンネイルの変色を並べた写真

爪が緑色に変色した状態は、グリーンネイルと呼ばれます。

ジェルネイルと爪の間に隙間ができたり、水仕事などで爪が湿った状態が続いたりすると、緑膿菌が繁殖することがあります。緑色は緑膿菌がつくる色素によるものです。

グリーンネイルの治療

治療では、爪が浮いている部分の状態を確認し、患部を乾燥させることが大切です。抗菌薬を使用するかどうかは、爪の状態に応じて判断します。

カンジダなどの真菌が関わっている場合には、その治療も検討します。治療薬や治療期間は原因と爪の状態によって異なります。

※内服期間は6か月以上

まとめ

グリーンネイルにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

最近はインスタへの投稿の方が多いので、こちらもぜひご覧ください。

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執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

略歴を見る略歴を閉じる

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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