院長ブログ

酒さ治療で大切なのは「原因を見つけること」|画像診断の重要性について

2026.07.31

酒さ治療で大切なのは「原因を見つけること」|画像診断の重要性について

酒さ治療で大切なのは「原因を見つけること」

画像診断の重要性について

酒さ治療において画像診断は非常に有効です。

血管強調画像で目の周囲だけ赤みが抜けてみえるときは赤みの濃い部分から高率にニキビダニが検出されます。


酒さ治療で大切なこと

酒さ治療では、

赤いからアゼライン酸、赤いからvbeamレーザー、赤いからロゼックス、では治りません。

可能な限り原因を探し除去することで高い確率で赤みを改善させることができます。

原因を考えない酒さ治療は成功しないことがほとんどです。


診断が治療成功への第一歩

今後の診断の一助となれば幸いです🌸

当症例ではニキビダニ陽性。

他にアクネ菌やマラセチアなどによっても赤みは引き起こされます。

正確な診断が赤み治療の成功の元です。 

(出典:咲くらクリニックインスタグラム)


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執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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