今日も咲くらで

院長ブログ

2023.08.10

診療室から

口の周りのぶつぶつが治らない、口の周りの湿疹が治らない、口囲皮膚炎ではないでしょうか?

相変わらず全国各地から口囲皮膚炎の相談が多いです。

 

口の周りのぶつぶつができて近所の皮膚科に行ったらステロイドを処方してもらった。

 

ステロイドを塗るとすぐ治ったがまたすぐにぶり返す。

 

ステロイドでうまくいかないのでプロトピック、コレクチム軟膏に切り替えたが全然治らない。

 

このような訴えの方は「口囲皮膚炎」である可能性が高いです。

 

 

皆さん平均3−4件の地元皮膚科を回っていて、それでも治らないと言ってネットで調べて当院に来院されます。最近はほぼ全国から。

 

口囲皮膚炎の原因はまず口腔内の細菌がひとつあります。

 

あとはまちがった処方(ステロイド、プロトピック、コレクチム)によるさらなる悪化。

 

酒さですね、と診断されることもありますが、酒さという病名はいろいろな疾患を含むので僕はあまり好まないです。酒さはどちらかというとざっくりとした病名だから。

 

口囲皮膚炎の治療の基本は抗正剤内服と抗菌剤外用(ロゼックス)です。一度診断と処方が決まるとほぼ同じことをやり続けるだけで治ります。

 

遠方の方でも一度外来受診していただければあとはオンラインで処方可能です。便利な時代になりました。

 

(県外から受診の方はインスタからダイレクトメッセージをくださいませ。別枠にて対応しています)

咲くらクリニックインスタグラム→https://www.instagram.com/anjosakuraclinic/?hl=ja

 

 

治療期間は通常2ヶ月ほど、長い人で4ヶ月くらい。

 

口の周りのぶつぶつで困ってらっしゃるようでしたらご相談ください。

 

 

こちらもどうぞ。最近はインスタへの投稿のほうが多いかな

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