院長ブログ

爪に血が溜まったときの対処法|血を抜いた後の経過

爪に血が溜まったときの対処法|血を抜いた後の経過

爪に血が溜まる原因

爪の下に血が溜まる原因はさまざまです。

  • きつい靴をはいた
  • 安全靴を履いたらなった
  • 長時間ランニングした
  • 登山した
  • 足を踏まれた
  • モノを落とした

など理由はいろいろです。

爪に血が溜まったときの対処法

爪の下に血がたまってしまったときの対処法について記載します。

→まず爪下に出血を認めたら爪に小さく穴を開けてあげると溜まった古い血が出てきて痛みがすぐになくなります。

古い血は赤くなく、薄いピンク色の液体であることが多いです。受傷直後ならもっと赤いです。

血を抜いた後の経過

一度浮いてしまった爪は下とくっくつことはなく、爪が剥がれた箇所は10日ほどで新しい皮膚が再生し、その後古い爪は浮いてきます。10日後に浮いた爪を爪切りして終了。

爪に穴を開ける方法と器具

穴あけ道具は長らく18G針を使ってましたが、意外と穴があくまで時間がかかるうえに穴が小さい!

そこでネットでいい道具探してきました。へぇー、電熱線で熱して開ける道具もあるんですね。海外製。 ※この処置に痛みはありません。

まとめ

爪に血が溜まってお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

最近はインスタへの投稿の方が多いので、こちらもぜひご覧ください。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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