「一生このまま?」と不安なあなたへ。薬もレーザーも効かなかった酒さを根本から変える多角的アプローチ
酒さは“治らない”と諦める前に。咲くらクリニックの多角的アプローチとレーザー戦略「薬やレーザーを試しても再発する」という悩みは、単一の治療に頼りすぎていることが原因かもしれません。酒さ
記事を読むノーリスによるIPL治療は、光を当てて、細い血管が広がって見える赤みや、シミ・そばかすを治療する施術です。赤みやシミは原因や種類によって治療が変わるため、診察で見きわめてから照射します。
顔の赤み(赤ら顔)には、皮膚の炎症や酒さ(しゅさ)、細い血管の広がりなど、いくつかの原因があります。かゆみやぶつぶつを伴う赤みには、まず塗り薬や飲み薬で炎症を抑える治療を考えます。赤ければすべて血管の治療をすればよい、というわけではありません。
IPLは、幅のある波長の光を使う治療です。IPLが発する光は、血液の赤い色やシミのメラニンに吸収されて熱に変わり、広がった血管や色素に働きかけます。当院では、小鼻や鼻の下に目立つ血管の治療にも用いています。IPLは皮膚の浅いところの赤みやシミに使う治療で、深いところにある色素には効果がないため、シミの種類によっては別の治療を考えます。

機器の説明書では、照射の間隔の目安を、赤みは1か月ほど、シミ・そばかすは1〜2か月ほどとしています。何回照射するかは、VISIAの画像で変化を確かめながら決めます。赤みが薄くなってくると、光の治療では変化が出にくくなるため、続けるかどうかもそのつど相談します。血管の赤みやそばかすは、治療のあと、時間がたってまた出てくることがあります。
照射のときは、熱さや痛みがあります。必要に応じて、前もって麻酔を塗ります。終わったあとは赤みやほてりが出て、赤みは1〜3日、ほてりやヒリヒリ感は数時間で落ち着くのが目安です。
翌日ごろから細かいかさぶたができ、2週間ほど続くことがあります。まれに、腫れが1週間ほど残ることもあります。いずれも、当院でお伝えしている目安です。小鼻の血管を集中的に治療するときは、水ぶくれやかさぶた、紫斑が出やすくなるため、予定のある方は施術前にお知らせください。
肝斑(かんぱん)は光の刺激で濃くなることがあるため、肝斑があるところは照射の範囲から外します。見えているシミを、すべて同じように照射するわけではありません。大きなほくろやあざがあるところも、やけどを防ぐため、光が当たらないようにします。頬骨より目に近いところ(目のまわり)には照射しません。
日焼けをしているときは、落ち着くまで治療を延ばします。治療のあと少なくとも1か月は、日差しを避けて紫外線対策を続けてください。
| 診療区分 | 自由診療(保険適用外) |
|---|---|
| 主な対象 | 小鼻・鼻の下・頬などに、細い血管が広がって見える赤み。皮膚の浅いところのシミ・そばかす |
| 使用する機器 | ノーリス(IPLの光治療器・国内承認) |
| 痛み・麻酔 | 照射のときに熱さや痛みがあります。必要に応じて麻酔を塗ります(麻酔代は別) |
| 照射後の経過 | 赤み1〜3日、細かいかさぶたは翌日から2週間ほど、紫斑は7〜10日ほど(当院でお伝えしている目安) |
| 照射の間隔 | 赤みは1か月ほど、シミ・そばかすは1〜2か月ほど(機器の説明書の目安)。回数は、画像と診察で変化を見て決めます |
| 受けられない方 | 光線過敏症の方、ケロイドや盛り上がった傷あとができやすい方、金を含む注射薬(シオゾールなど)を使ったことがある方、光に過敏になる薬・血液をさらさらにする薬(抗凝固薬)・ステロイド(塗り薬・飲み薬)を使っている方(受けるために、自己判断で薬をやめないでください)。肝斑・刺青・アートメイク・皮膚がんがある部分と、肌の色がとても濃い方の赤みには照射しません |
| 診察でお伝えください | 妊娠中の方、ペースメーカーなどの機器を体に入れている方、糖尿病・血友病・白斑・重い血行障害がある方、照射する部分にヒアルロン酸などの注入物・脂肪注入・インプラントがある方、日焼けをしている方、麻酔の薬でアレルギーが出たことがある方 |
| 受けられる院 | 安城本院・新宿南口・大阪院・札幌院 |
施術の特徴や経過を、院長ブログでご覧いただけます。
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