診療案内

尋常性白斑

対応状況
  • 安城本院
  • 新宿南口
  • 大阪院

尋常性白斑

尋常性白斑は局所の免疫の異常などにより発症すると考えられています。

一般的にステロイド外用剤や免疫調整剤外用により治療を行いますが、難治例も大変多い疾患です。

当院では難治例に対しナローバンドUVB、エキシマランプ、エキシマレーザーによる治療を数多く行っています。

当院での主な治療:
ステロイド外用、ステロイド内服、JAK阻害剤外用、光線治療機4台(安城本院:XTRAC、ダブリン7、ターナブ 大阪院:セラビームミニ)
新宿南口では光線療法は行っておりません。

関連ブログ→尋常性白斑についてはこちら

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