院長ブログ

歯医者さんと粉瘤のこと

歯医者さんと粉瘤のこと

今日は台風一過。前から奥歯が痛んでいたので歯医者さんへ?。 以前からずっとお世話になっているなじみの歯医者さんです☀。

当院のナナメ向かいさんなんですね。

主治医が近くにいるのはありがたいです。先生いつもありがとう✨。

8月ごろから痛むなあと思いながらごまかしてきたのですがとうとう降参。

診察の結果、痛みの原因は歯茎の腫れでした。歯茎が細菌感染を起こしていたのでした。今年は夏が忙しかったからお疲れのせいかな?。歯自体はお隣の歯にちょっと虫歯を認めたのみ。少しホッとしました。

しかし反対側の親知らずに虫歯が発覚。。まだ痛みがないので今回は保留としました。

いずれ抜かないといけませんが。。

〜〜〜〜〜〜〜 当院にも腫れてしまった痛〜いデキモノで来られる患者さんは多いです。

特に「粉瘤」といわれるデキモノはよく痛くなって腫れます。こいつは細菌感染を起こすとすごく痛むんです。

「粉瘤」とは、袋状の腫瘤が皮下にできていて、そこに鼻の脂みたいな物質がたくさんたまっているデキモノです。普段はただの膨らみ程度にしか見えませんが、細菌が入り込んで化膿すると袋が破れ内容物が漏れて大変痛みます。

原因は特になく、自然発生です。場所は頭のてっぺんから足の裏まで皮膚ならどこでも発生します。

当院は年間約600件の手術をしますが、その中でも粉瘤は年間約250件ほど手術をしています。診察日数から計算するとほぼ毎日やってる計算ですね。これだけ粉瘤の症例が多いのは個人病院ではそう他にないものと自負しています。??

実際の症例はこちらのブログへ→当院ブログ「粉瘤の切除

〜〜〜〜〜〜

僕も若い頃は患部が腫れて外来に来ようものなら「なんで早く来ないの?」とぶつぶつ言ってたものでしたが、最近はそういうことは言いません?。 だいたいね、自分だって歯が腫れて痛んでからしか医者にかからないもの。 だから人のことは責められませんよ。 若いころは病気なんてしないから人の気持ちはあまり想像できなかったけれど、さすがに自分も歳をとってきたからちょっとはわかってきたのですよ。 医者といっても人間ですから。 痛む「粉瘤」は当院では即日手術が可能ですので困っている方はぜひご相談くださいね。

僕のオペ動画をyoutubeに投稿しました。 興味ありましたらどうぞ。(十八歳未満禁止) https://www.youtube.com/watch?v=0eNJ4D1TDy0

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

タグ一覧
全て表示する
  • 黒皮症を治す

    2026.09.03
  • 深いニキビ跡の凹みに|TCAクロスで肌の凹凸を整える

    2026.08.30
  • 目元の小じわ・ハリ不足に|バイオリジェン2回の症例をご紹介

    2026.08.30