院長ブログ

足の水虫(足白癬)の感染原因とは?治し方と治療期間を解説

足の水虫(足白癬)の感染原因とは?治し方と治療期間を解説

白癬は皮膚糸状菌いうカビの一種が皮膚の角質層で増殖して発症します。皮膚糸状菌は他人からもらうことが一番多く、温泉、サウナ、更衣室、スポーツジムなど、不特定多数の方が出入りするところで感染することが多いです。

今日は足の水虫のこと。

正式には「足白癬」といいます。

足の水虫(足白癬)の原因とは

白癬は皮膚糸状菌いうカビの一種が皮膚の角質層で増殖して発症します。

皮膚糸状菌は他人からもらうことが一番多く、温泉、サウナ、更衣室、スポーツジムなど、不特定多数の方が出入りするところで感染することが多いです。

足の水虫(足白癬)の治し方と治療期間

治療は外用が主体です。

通常1から2か月の外用でほぼ治ります。

症状がひどすぎるときは内服も併用します。

足の水虫(足白癬)を予防するには

よく予防について聞かれますが、白癬菌は皮膚にくっついてから24時間で角層に入り込むとされていますので24時間以内に洗えば感染は防げるということになります。

24時間はさすがに長いので、当院ではスポーツジムなどお外から帰ってきたら6時間以内にもう一度洗って新しい靴下などを履きましょうね、と指導しています。

スポーツジムなどでシャワーを浴びて帰ってくる方も多いとは思いますが、帰ってから足だけもう一度洗う、これだけで相当程度予防ができる、というわけです。

※ちなみに足白癬は臭いがありません。

足が臭いのは他のバクテリア感染のためです。

誤解なきよう。

いかがでしょうか?

白癬についてでした!

まとめ

足の水虫(足白癬)でお悩みの方は、ぜひ当クリニックまでご相談ください。

最近はインスタへの投稿の方が多いので、こちらもぜひご覧ください。

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

執筆・監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。

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