口唇裂手術後の瘢痕治療|キズ跡を目立たなくする最新治療「ビーワン」とは
ビーワンによる口唇裂手術後の瘢痕治療(キズ跡治療)僕が形成外科医だった頃、口唇裂の手術は必ず身につけるべきテクニックの一つでありました。複雑な皮弁をデザインし、綺麗なカタチを作ることが
記事を読むビーワンは、高周波と吸引、電気刺激を組み合わせて皮膚に当てる機器です。傷あとや、妊娠線・肉割れが気になるときに使います。ビーワンは、国内で承認されていない医療機器です。傷や皮膚の状態を診察してから、治療するかどうかを判断します。
ビーワンは、高周波(電磁場)と吸引、電気刺激を組み合わせて皮膚に当てる機器です。国内では未承認の機器です(くわしくは下の「国内で承認されていない医療機器について」で)。傷あとの見た目を目立ちにくくすることを目的に使います。妊娠線・肉割れの見た目を整える目的でも使います。
安城本院と新宿南口で行っています。傷やストレッチマークができた時期と皮膚の状態を診察し、範囲に応じて治療するかどうかを決めます。1〜2週間に1回ほどの間隔で、6〜12回ほど当てるのが目安です。回数は、状態や程度によって変わります。
傷あとや妊娠線をすべて消すことを保証する治療ではありません。写真などで変化を確認しながら、続けるかどうかを診察で判断します。変化の出方には個人差があります。
傷がまだ開いている、膿が出ている、赤みや痛みが増えているときは、傷の治療を先に行います。妊娠中・授乳中の方、心臓ペースメーカーなど体に電子機器を入れている方、体に金属が入っている方(人工関節など)は、この施術を受けられません。手術を受けた直後の方は、事前にお知らせください。
| 診療区分 | 自由診療(保険適用外) |
|---|---|
| 主な対象 | 傷あと、妊娠線・肉割れ |
| 使用する機器 | Bi-One(国内未承認の医療機器) |
| 回数の目安 | 1〜2週間に1回ほどの間隔で、6〜12回ほど |
| 受けられない方 | 妊娠中・授乳中の方、心臓ペースメーカーなど体に電子機器を入れている方、体に金属が入っている方(人工関節など) |
| 診察でお伝えください | 傷がまだ開いている方、膿が出ている方、手術を受けた直後の方 |
| 受けられる院 | 安城本院・新宿南口 |
安城本院・新宿南口の料金表「瘢痕・妊娠線」欄をご覧ください。
未承認であること:ビーワン(Bi-One)は、国内で承認されていない医療機器です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。個人輸入については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
国内の承認品:高周波と吸引、電気刺激を組み合わせて皮膚に当てる同じ方式の機器で、国内で承認されたものはありません。
海外での状況:米国などで承認は確認できず、重いリスクが十分に分かっていない可能性があります。
救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
施術の特徴や経過を、院長ブログでご覧いただけます。
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