診療案内

医療レーザー脱毛(男女対応、小児対応)

対応状況
  • 安城本院
  • 新宿南口
  • 大阪院
  • 札幌院

医療レーザー脱毛(男女対応、小児対応)

医療レーザー脱毛は、毛の色素に反応するレーザーを照射し、長期的に毛を減らす治療です。女性・男性の脱毛のほか、お子さまの脱毛のご相談もお受けしています。

毛の状態に合わせて照射します

毛の太さや肌の色などを見て、機器や波長を使い分けます。安城本院では、ジェントルマックスプロやジェントルマックスプロプラス、蓄熱式の機械などで照射しています。日焼けが強いときや炎症があるところは、落ち着くまで照射を見送ることがあります。

脱毛に使うレーザーの機器
当院で脱毛に使っているレーザーの機器です。

数回に分けて照射します

毛には生え替わりの周期があるため、一度の照射ですべての毛を処理することはできません。間隔を空けて通っていただきながら、毛の量や太さの変化を見ていきます。白髪や色の薄い毛には、レーザーがほとんど反応しません。施術を終えたあとに、また毛が生えてくることもあります。

照射は看護師が行います

医師が診察したうえで、脱毛の研修を受けた看護師が照射します。毛が減ってきても、減り方にむらが出ないよう、毎回その部位の全体に照射します。かえって毛が太く濃くなった(硬毛化)ときは、医師が状態を診て、機器を変えるか、照射をいったん休むかを決めます。

お子さまの脱毛は、一度ご相談ください

お子さまの場合、長期的な効果や安全性が、まだ十分に分かっていません。年齢だけでなく肌の状態も診て、照射中の痛みに耐えられそうか、ご本人が望んでいるかもうかがいます。成長に伴って新たに毛が目立ち、追加の施術が必要になることもあります。

安城本院のヒゲ脱毛は、2つの方式から選べます

強い熱を一度に当てる熱破壊式と、弱めの熱を重ねて当てる蓄熱式があります。痛みの感じ方も違うため、どちらにするかは診察で相談して決めます。蓄熱式で使用するVenus Velocityは、国内では承認されていない医療機器です。ページ下の「国内で承認されていない医療機器について」もあわせてご覧ください。

施術前後の注意

施術の前は、日焼けを避けてください。毛抜きやワックスで抜かずに、照射する部位はご自身で剃ってからお越しください。照射のあとに赤みや毛穴の腫れが出たときは、冷やして保湿してください。

この施術の要点

診療区分自由診療(保険適用外)
対象女性・男性(男性のVIOは新宿南口のみ)。お子さまは診察のうえで判断します
主な部位ヒゲ・顔、脇、腕、足、背中、VIO、全身など(院によって異なります)
使用する機器安城本院:ジェントルレーズプロ・ジェントルマックスプロ(国内承認)、Venus Velocity(蓄熱式・国内未承認)
回数複数回(部位・毛質・肌の色によって異なります)
痛み照射時に熱さや痛みがあります。冷却しながら照射し、麻酔クリームも使えます(別料金)
受けられない方照射部位に皮膚がん・ヘルペス・傷や感染・入れ墨がある方、光線過敏症の方
事前にお知らせいただきたい方妊娠中の方、ケロイド体質の方、血液をサラサラにする薬を飲んでいる方

診察・治療の流れ

01

洗顔・撮影(顔の場合)

メイクを落として洗顔し、VISIAで肌の状態を撮影します。
02

診察

医師が毛質や肌の色、日焼けの有無を診て、使っている薬や希望の部位をうかがいます。
03

照射

剃り残しを確かめ、目を保護したうえで、肌の反応や痛みの様子を見ながら看護師が照射します。
04

照射後

赤みや熱感が出ていないかを見て、日焼け対策と次回までの間隔をご説明します。

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

副作用・リスク

  • 照射時の痛み、熱感、毛穴の赤みや腫れ、かゆみが生じることがあります。
  • 毛穴の炎症、やけど、水ぶくれ、色素沈着、色素脱失が起こったり、傷痕が残ったりする可能性があります。冷却による凍傷が起こることもあります。
  • 毛がかえって太く濃くなる硬毛化が起こることがあります。
  • 効果には個人差があり、追加の施術が必要になる場合があります。
  • ほくろは避けるか、保護してから照射します。目のまわりには照射しません。強い痛みや水ぶくれ、赤みや腫れが引かないときは、次の予約を待たずに、治療を受けた院へご連絡ください。

FAQ

国内で承認されていない医療機器について

未承認であること:Venus Velocity(ヴィーナス ベロシティ)は、国内で承認されていない医療機器です。

入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。個人輸入については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。

国内の承認品:同じ長期減毛用のレーザーには、国内で承認された機器があります。

海外での状況:米国FDAとカナダで、医療機器として販売が認められています。

救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

略歴を見る略歴を閉じる

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。