診療案内

医療アートメイク

対応状況
  • 安城本院
  • 新宿南口
  • 大阪院
  • 札幌院

医療アートメイク

医療アートメイクは、細い針で皮膚に色素を入れ、眉・アイライン・リップの形や色を整える施術です。洗って落ちるメイクとは違い、簡単には消せません。そのため、形と色は、ふだんのメイクやご希望をうかがいながら、施術の前に一緒に決めます。

こんなお悩みに

  • 眉を描くのが苦手で、左右の形がそろわない
  • 朝のメイクの時間を短くしたい
  • 汗や水で、眉やアイラインが落ちてしまう
  • 唇の色がくすんで見える

眉毛アートメイクの形と入れ方

眉の形は、ご希望に加えて、もともとの左右差や、表情を変えたときの眉の動きも見て考えます。骨格とのバランス(黄金比など)も目安にしながら、顔全体になじむ形を探っていきます。

安城本院では、毛並みを描く手彫り、色をぼかしてのせるパウダー、その2つを重ねる4D手彫りパウダーから選べます。どれにするかは、自眉の生え方や濃さを見ながら、ご希望とすり合わせて決めます。自眉が薄い方や、濃いところと薄いところの差が大きい方には、4Dをご案内することがあります。

アイライン・リップ・乳輪のアートメイク

アイラインは上下のまつ毛のきわに、リップは唇に色を入れます。アイラインでは目の刺激や乾燥に、リップでは口唇ヘルペスの再発に注意が必要です。

安城本院では、乳がんの手術などで乳房を再建した方に、乳輪・乳頭のアートメイクも行っています。

初回と、2回目のリタッチが基本です

施術の直後は、色が濃く見えることがあります。かさぶたがとれて肌が落ち着くまでに色の見え方が変わり、むらや左右差が出ることもあります。そのため、初回のあと、2回目のリタッチで、定着した色と形を見て整えるのが基本です。肌質などによっては、2回受けても色が入りにくいことがあります。

痛みと、施術のあと

麻酔を使いますが、痛みを感じることはあります。施術のあとは、腫れや赤み、内出血が出たり、かさぶたができたりします。色を入れたところはこすらず、かさぶたは自然にはがれるまで待ってください。

消す・直すには、回数と費用がかかります

入れた色をレーザーなどで薄くしたり消したりするには、何回も治療を受ける必要があり、別に費用がかかります。消しきれないことや、色が変わったり、傷あとが残ったりすることもあります。将来のメイクの好みや顔の変化も考えて、無理のない形と色を一緒に選びます。

この施術の要点

診療区分自由診療(保険適用外)
部位眉・アイライン(上・下)・リップ・乳輪(安城本院)
回数初回と、2回目のリタッチの2回が基本です
痛み・麻酔麻酔を使います。それでも痛みを感じることがあります
受けられない方妊娠中・妊娠の可能性がある方・授乳中の方、血液をさらさらにする薬(抗凝固薬・抗血栓薬)を飲んでいる方(受けるために、自己判断で薬をやめないでください)、局所麻酔でアレルギーを起こしたことがある方、ケロイド体質の方
診察でお伝えください持病やアレルギー(金属・ゴム・色素など)がある方(内容によっては受けられないことがあります)、口唇ヘルペスが出たことがある方、飲んでいる薬がある方
受けられる院安城本院・大阪院・札幌院

診察・治療の流れ

01

洗顔・撮影(眉・アイライン・リップ)

メイクを落として洗顔してもらいます。
02

診察

医師が、持病や飲んでいる薬、アレルギー、以前のアートメイクをうかがい、リスクと費用をご説明します。
03

施術

形と色を一緒に確かめてから、麻酔をして色素を入れます。
04

施術のあと・リタッチ

かさぶたがとれるまでの過ごし方をお伝えします。2回目のリタッチでは、定着した色と左右差を見て整えます。

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

副作用・リスク

  • 施術中に、痛みを感じることがあります。施術のあとに、腫れ・出血・内出血・赤み・熱感・しびれ・かさぶたが出たり、施術したところの毛が抜けたりすることがあります。
  • 色素・金属・ゴム・麻酔薬などへのアレルギーが起こることがあります。施術から年数がたってから出ることもあります。アレルギーが出たときは施術を中止し、その治療を優先します。
  • ヘルペスや感染症が起こることがあります。盛り上がった傷あと(肥厚性瘢痕・ケロイド)や、しこり(肉芽腫)ができることもあります。
  • 目のまわりでは、目の刺激や角膜の傷、ドライアイが起こることがあります。
  • 左右差・色むら・色あせ・変色・にじみ・形の変化が起こり、希望と違う仕上がりになることがあります。骨格や表情の動きがあるため、左右をまったく同じにそろえるのには限界があります。
  • MRI検査のときに、まれに施術したところが腫れたり熱くなったりすることがあります。
  • 強い痛みや腫れ、うみ、熱など、感染が疑われるときは、次の予約を待たずに、治療を受けた院へご連絡ください。目の痛みや見えにくさがあるときも、すぐにご連絡ください。

FAQ

監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

略歴を見る略歴を閉じる

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。