エクソソーム治療続報。不思議な驚くべき効果
おはようございます。最近エクソソームの素晴らしい効能に驚く毎日です。ぼくの実体験を申しますと、まず筋肉注射で体内に入れました。 現在僕は筋トレ生活をしていますが、筋肉痛があった箇所(肩
記事を読むエクソヒーラーは、臍帯血(へその緒の血液)由来の幹細胞培養液をもとにつくられた製剤です。当院では、水光注射の機器を使って、顔の皮膚に少しずつ注入します。製剤も機器も国内では承認されていないため、下の「国内で承認されていない製品と医療機器について」もあわせてご覧ください。
エクソヒーラーは、韓国のPrimoris International社の製剤です。製造元は、幹細胞を育てたときの液(培養液)に含まれるエクソソームを使った製品と説明しています。エクソソームとは、細胞が外に出す、ごく小さな粒のことです。炎症抑制、皮膚組織再生の効果が期待されています。
厚生労働省は、幹細胞の培養液やエクソソームを使う医療について、行う医師の責任のもとで、特に安全性に注意する必要があるとしています。エクソヒーラーも、効き目や長い目で見た安全性は、まだ確かめられていません。
水光注射には、HYCOOX(ハイコックス)という機器を使います。先端に9本の細い針が並んでいて、皮膚を吸引しながら注入します。当てる位置を少しずつずらし、顔の広い範囲に細かく入れていきます。
針を刺す痛みや、注入するときの刺激があります。痛みが心配な方は、麻酔も使えます(麻酔代は別)。施術のあとは、赤みや腫れが1〜3日ほど、針の跡や内出血が数日〜1週間ほど残ることがあります。大切な予定の直前は避け、余裕を持って日程をお決めください。
シャワーと洗顔は施術の6時間後から、スキンケアとメイクは翌日からできます。当日は、長時間の入浴やサウナ、お酒の飲みすぎ、激しい運動を控えてください。外出するときは、直射日光を避けて紫外線対策をしてください。
持病のある方や、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方、薬などでアレルギーが出たことのある方、傷あとが盛り上がりやすい(ケロイドになりやすい)方は診察でお伝えください。ほかの院で注入の治療を受けたことがある方は、入れたものと時期も教えてください。
妊娠中・授乳中の方は、この施術を受けられません。注入する部分に炎症や感染、治療が必要な皮膚の病気があるときは、施術を見合わせます。
| 診療区分 | 美容皮膚科・自由診療(保険適用外) |
|---|---|
| 使う製剤 | エクソヒーラー(韓国Primoris International社製・国内未承認)。臍帯血に由来する幹細胞の培養液をもとにつくられた製剤 |
| 注入の方法 | 水光注射。HYCOOX(ハイコックス)で、皮膚を吸引しながら5本の細い針で注入します(機器も国内未承認) |
| 痛み・麻酔 | 針を刺す痛みがあります。麻酔も使えます(麻酔代は別) |
| ダウンタイム | 赤み・腫れは1〜3日ほど、針の跡・内出血は数日〜1週間ほど。メイクは翌日から |
| 受けられない方 | 妊娠中・授乳中の方、注入する部分に炎症や感染、治療が必要な皮膚の病気がある方 |
| 診察でお伝えください | 持病のある方(治療中の病気がある方)、血液をさらさらにする薬を飲んでいる方(自己判断でやめないでください)、アレルギーが出たことのある方、傷あとが盛り上がりやすい(ケロイドになりやすい)方、ほかの注入治療を受けたことがある方 |
| 受けられる院 | 安城本院・新宿南口・大阪院 |
■ エクソヒーラー(P198 ExoHealer)
未承認であること:エクソヒーラー(P198 ExoHealer)は、国内で承認されていない医薬品です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。個人輸入については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
国内の承認品:同じ幹細胞培養液・エクソソームの製品で、国内で承認された医薬品や医療機器はありません。
海外での状況:米国FDAは、エクソソーム製品を承認していません。
救済制度:万一重い副作用が起きた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。
■ HYCOOX(ハイコックス)
未承認であること:HYCOOX(ハイコックス)は、国内で承認されていない医療機器です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。
国内の承認品:水光注射用の機器で、国内で承認されたものはありません。
海外での状況:米国などで承認は確認できず、重いリスクが十分に分かっていない可能性があります。
救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
施術の特徴や経過を、院長ブログでご覧いただけます。