ターゲットクールとは?針を使わない肌育治療の特徴を解説
ターゲットクールとは?✨新メニュー登場✨【肌育新治療 ターゲットクール】「美肌治療はしたいけど、痛みやダウンタイムが不安…」そんな方にぴったりの新しい治療法です🌿ターゲットクールの特徴
記事を読むターゲットクールは、低温の炭酸ガスとともに薬剤を皮膚に吹き付ける機器を使った施術です。当院では、皮膚を冷やしながら、製剤を細かい氷の粒にして肌へ届けるために使っています。使用する機器および2種類の製剤は、いずれも国内未承認です。下の「国内で承認されていない医療機器について」もあわせてご覧ください。
ターゲットクールは針を使わず、皮膚の表面から製剤を吹き付けます。水光注射のように、注射針で決まった深さに製剤を入れるわけではありません。製剤を届ける量や深さが注射とは違うため、同じ製剤でも、注射と同じ変化が出るとは限りません。
ジャルプロクラシックとプルリアルシルクの2種類の製剤のうち、どちらかを使います。ジャルプロクラシックは、アミノ酸と低分子のヒアルロン酸を含む製剤です。プルリアルシルクは、サケの白子から取り出したポリヌクレオチドを含みます。魚にアレルギーのある方は、必ずお知らせください。
どちらも、製造元は皮膚に注射する製品としています。ターゲットクールで吹き付ける方法は、製造元が示す使い方とは異なります。
肌の乾燥やキメが気になるときに行う施術で、深いしわの溝を埋めたり、皮膚を引き上げたりするものではありません。変化の出方には個人差があり、一度で大きく変わるとは限りません。
冷たいガスの刺激で、痛みを感じることがあります。針は使いませんが、施術のあとに、赤みや腫れ、かゆみが出ることがあります。寒冷じんましんなど、寒さでアレルギーの症状が出る方は、この施術を受けられません。
| 診療区分 | 自由診療(保険適用外) |
|---|---|
| 使用する機器 | ターゲットクール(炭酸ガスで皮膚を冷やす機器。国内未承認) |
| 使用する製剤 | ジャルプロクラシックまたはプルリアルシルク(どちらも国内未承認) |
| 痛み・麻酔 | 冷たさによる刺激や痛みを感じることがあります。麻酔は通常使いません |
| 施術後 | 赤み・腫れ・かゆみが出ることがあります。スキンケアとメイクは当日から |
| 受けられない方 | 寒冷じんましんなど、寒冷アレルギーのある方 |
| 診察でお伝えください | 魚にアレルギーのある方、施術する部分に傷や強い炎症がある方、妊娠中・授乳中の方 |
| 受けられる院 | 安城本院・新宿南口・大阪院・札幌院(札幌院の料金は調整中です) |
■ ターゲットクール(TargetCool)
未承認であること:ターゲットクール(TargetCool)は、国内で承認されていない医療機器です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。個人輸入については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
国内の承認品:同じ働きの機器で、国内で承認されたものはありません。
海外での状況:米国FDAで、冷却による痛みや腫れの一時的な軽減に使う機器として販売が認められています。
救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
■ ジャルプロクラシック(JALUPRO Classic)
未承認であること:ジャルプロクラシック(JALUPRO Classic)は、国内で承認されていない医療機器です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。
国内の承認品:同じ組成の注入材で、国内で承認されたものはありません。
海外での状況:米国などで承認は確認できず、重いリスクが十分に分かっていない可能性があります。
救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
■ プルリアルシルク(Pluryal Silk)
未承認であること:プルリアルシルク(Pluryal Silk)は、国内で承認されていない医療機器です。
入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。
国内の承認品:サケ由来のPN(ポリヌクレオチド)を使った注入材で、国内で承認されたものはありません。
海外での状況:米国などで承認は確認できず、重いリスクが十分に分かっていない可能性があります。
救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。
施術の特徴や経過を、院長ブログでご覧いただけます。