診療案内
サブシジョン
対応状況
- 安城本院
- 新宿南口
- 大阪院
サブシジョン
ニキビ跡の凹凸は皮膚の下にある組織が癒着して皮膚を引っ張ることで発生します。
その組織を医療用の針を使用して切り離し、皮膚を上に持ち上げて凹みを解消することを目指します。
瘢痕組織は硬さがあるため、薬液注入のみでは不十分となることがあります。
サブシジョンと薬液注入を組み合わせることで相乗効果を得ることができます。
【副作用・注意点】
副作用:赤み・腫れ・痛み・針痕(数時間~数日)、内出血(2週間程度)
まれに感染症、瘢痕の形成、しこり、再癒着、肝斑の悪化
施術当日の入浴・飲酒・激しい運動は避けて下さい。
スキンケア、メイクは翌日から可能です。
施術後は日航によるダメージを受けやすくなりますので紫外線対策を推奨します。