診療案内

ダーマペン(マイクロニードリング)

対応状況
  • 安城本院
  • 新宿南口
  • 大阪院
  • 札幌院

ダーマペン(マイクロニードリング)

ダーマペンは、細い針で皮膚に微細な穴をつくり、肌の生まれ変わりをうながす治療です。ニキビ跡の凹凸や、毛穴の開き、肌のきめの乱れに使います。傷のつき方や肌の状態を診てから、針の深さや範囲を決めます。国内では承認されていない医療機器のため、下の「国内で承認されていない医療機器について」もあわせてご覧ください。

こんなお悩みに

  • ニキビ跡の凸凹が気になる
  • 毛穴の開きが気になる
  • 肌のきめや、なめらかさを整えたい

針の刺激で、肌の変化をうながします

皮膚に小さな穴をあける刺激を利用した治療です。施術後は、赤みやヒリつき、点状の出血が出ることがあります。針を深くするほど、効果が高まるとは限りません。

当院での治療

赤く腫れたニキビや、傷、ヘルペス、湿疹などがある部位は、先にその治療を行うことがあります。ケロイドができやすい体質の方、出血が止まりにくい体質の方や血液をさらさらにする薬を使っている方、免疫の病気がある方やその薬を使っている方、糖尿病のある方、ニキビの飲み薬(イソトレチノインなど)や塗り薬を使っている方、最近日焼けやピーリングを受けた方、金属や麻酔薬にアレルギーがある方、妊娠中・授乳中の方は、診察でお知らせください。針の深さや麻酔の使用は、肌の状態を見ながら一緒に決めます。

回数と、間隔・ダウンタイム

回数や間隔は、肌の状態を見ながら、診察で決めます。施術後は、赤みや点状の出血が、数日ほど残ることがあります。人によって、赤みが引くまでの期間は異なります。

痛みと施術後のスキンケア

針を刺す痛みがあります。ご希望があれば、麻酔クリームを使うこともできます(別料金)。施術後は肌が敏感になっているため、強い摩擦や、刺激の強い化粧品を避けてください。メイクや洗顔を再開する時期は、針の設定や肌の状態に合わせてご説明します。施術当日は、入浴を短めにし、激しい運動や飲酒を控えてください。

この施術の要点

診療区分自由診療(保険適用外)
主な部位顔
使用する機器ダーマペン4(国内未承認)
痛み・麻酔針を刺す痛みがあります。麻酔クリームも使えます(別料金)
回数・間隔肌の状態を見ながら、診察で決めます
診察でお伝えください赤く腫れたニキビ・傷・ヘルペス・湿疹などがある部位、ケロイドができやすい体質、出血が止まりにくい体質や血液をさらさらにする薬、免疫の病気やその薬、糖尿病、ニキビの飲み薬(イソトレチノインなど)や塗り薬、最近の日焼けやピーリング、金属や麻酔薬のアレルギー、妊娠中・授乳中の方
受けられる院大阪院

診察・治療の流れ

01

洗顔・撮影

メイクを落として洗顔し、VISIAで肌の状態を撮影します。
02

診察

医師が肌の状態やニキビ跡を診て、針の深さや範囲、麻酔の使用を決めます。国内で承認されていない機器であることや、起こりうる副作用、費用もご説明します。
03

施術

麻酔クリームを使う場合は時間をおいてから、肌の状態を見ながら針で刺激を加えます。
04

施術後

赤みや出血の様子を確かめ、当日の過ごし方と次回の目安をお伝えします。

ダーマペンの料金(自由診療・保険適用外)

料金は、初回か2回目以降かによって異なります。麻酔クリームを使う場合は、麻酔代が別にかかります。ダーマペンは、国内で承認されていない機器による施術です。

大阪院の料金表

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

副作用・リスク

  • 赤み、ヒリつきや焼けるような感じ、つっぱり感、かゆみ、点状の出血、内出血、かさぶた、乾燥、皮むけが起こることがあります。
  • 針の跡が線のように残ることや、リンパ節が腫れることもあります。
  • 感染症、ヘルペスの再燃、色素沈着や色素脱失が起こったり、傷あとが残ったりすることがあります。
  • 針を深くするほど、赤みや出血が強く出ることがあります。
  • 肌の変化の現れ方には差があります。
  • 強い赤みが引かない、膿が出る、痛みが増える場合は、次の予約を待たずに、治療を受けた院へご連絡ください。

FAQ

国内で承認されていない医療機器について

未承認であること:ダーマペン4は、国内で承認されていない医療機器です。

入手経路:当院の医師の判断のもと、個人輸入しています。個人輸入については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。

国内の承認品:同じ性能の医療機器で、国内で承認されたものはありません。

海外での状況:米国FDAで、顔のニキビ跡の治療を目的に、22歳以上の方に使う機器として届出を受けています。毛穴やきめへの使用は、この目的に含まれません。

救済制度:医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

略歴を見る略歴を閉じる

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。