まぶたの痒みを治したいなら|効果のある薬と塗り方を解説
まぶたの痒みに効かない薬もらってませんか?まぶたの痒みによく処方される、 ⚠️プレドニン眼軟膏や ⚠️ネオメドロールEE軟膏は 効力が弱すぎてほとんど効果が期待できません。まぶたの痒み
記事を読む外用薬(塗り薬)は、病気の種類、塗る部位と皮膚の状態に合わせて使う薬です。赤みを抑える薬、ニキビの薬、保湿剤などでは役割が異なるため、同じ使い方でよいとは限りません。当院では、塗ってもよくならないとき、薬の強さだけでなく、塗る量や塗り方も一緒に見直します。
複数の薬が出た場合は、どれをどの部位に使うかを確認してください。顔用の説明を体の薬へ、別の人の処方を自分の肌へ当てはめないようにします。受診のときは、お薬手帳か薬袋をお持ちください。
レチノール、ピーリング剤など、刺激が重なる化粧品を使っている場合はお知らせください。洗顔・保湿との順番や、施術の前後に塗るのを休む必要があるかは、処方する薬ごとにお伝えします。
少なく塗れば安全、多く塗れば早く治るとは限りません。ステロイドの塗り薬は、軟膏であれば塗ったあと に皮膚がテカるくらいの量が目安です。口の大きいチューブなら、大人の人差し指の先から第一関節まで押し出した量が、約0.5gです。この量で、大人の手のひら2枚分の広さを塗ります。
塗る回数は、薬ごとに決まっています。アトピー性皮膚炎で症状が強いとき、ステロイドの塗り薬は、朝と入浴後の1日2回が基本です。落ち着いてきたら、回数や薬の強さを少しずつ減らしていきます。効き方と刺激は再診で確かめ、いつまで続けるかを決めます。
ステロイドの塗り薬は、強さが5段階に分かれていて、症状と塗る場所に合わせて選びます。顔や首、陰部は薬が吸収されやすく、副作用が出やすいところです。顔には、原則として弱めのものを使い、長く続けないようにします。
強い薬を長く塗ると、皮膚が薄くなる、細い血管が浮き出る、塗ったところの色が白く抜けるといった副作用が出ることがあります。多くは、塗るのをやめたり薬を替えたりすると回復します。長く塗っているところは、こうした変化がないかを診察で確かめます。ステロイドに不安がある方には、よい面と副作用の両方をご説明します。
強い赤み、腫れ、水ぶくれ、痛みが出る場合は、治療経過の一部と決めつけず、処方を受けた院へご連絡ください。病気の悪化か、薬の刺激やかぶれかを確認します。
ステロイドを塗ってもかゆみが止まらず、かき壊して深い傷(潰瘍)になってしまう方もいます。潰瘍になったところにはステロイドを塗らず、亜鉛華軟膏で皮膚を保護する処置に切り替えます。
ほくろの除去やシミのレーザーなどの施術のあとに、軟膏を塗って、テープや保護材で覆うことがあります。塗る期間と貼りかえ方は、施術ごとにお伝えします。自由診療の治療で使う軟膏やテープは、治療と同じく自由診療で、院や施術によっては別に料金がかかります。
| 診療区分 | 皮膚の病気の治療で処方する塗り薬は、多くが保険診療です。自由診療の治療で使う軟膏・テープは、自由診療(保険適用外)です |
|---|---|
| 主な塗り薬 | 炎症を抑える薬(ステロイドなど)、ニキビの薬、保湿剤、施術のあとの軟膏 |
| 塗る量の目安 | ステロイドの塗り薬は、塗ったあと、皮膚がしっとりするくらい |
| 塗る回数 | 薬ごとに決まっています。アトピー性皮膚炎で症状が強いとき、ステロイドの塗り薬は1日2回が基本です |
| 受診のときにお持ちください | お薬手帳か薬袋。市販の薬や化粧品を使っている方は、その名前が分かるもの |
| 診察でお伝えください | 妊娠中・授乳中の方、ほかに使っている薬がある方、塗り薬や化粧品でかぶれたことがある方 |
| 受診できる院 | 安城本院・新宿南口・大阪院・札幌院 |
施術の特徴や経過を、院長ブログでご覧いただけます。
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