診療案内

ソフウェーブ

対応状況
  • 安城本院
  • 新宿南口
  • 大阪院
  • 札幌院

ソフウェーブ

ソフウェーブは、超音波の熱を皮膚(真皮)に加えて、顔や首のしわを改善する治療です。頬やあご下のたるみに対して、リフトアップを目的に照射することもあります。ソフウェーブは国内承認機です。

このような方に

  • 目元や口元のしわが気になる
  • 首のしわが目立ってきた
  • 頬やあご下のたるみが気になる(適応外使用)
  • 注射や糸を使わずに治療したい

ソフウェーブの仕組み

肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンは、皮膚の「真皮」に存在します。ソフウェーブは、皮膚の上から超音波を照射し、表面から約1.5mmの深さにある真皮に熱を加える治療です。熱の刺激を受けた真皮が修復される過程で、コラーゲンなどがつくり直されます。これにより、皮膚の引き締めを目指します。

しわの原因を診て、治療を選びます

皮膚のゆるみが原因なのか、頬のボリュームが減少しているのかによって、適した治療は異なります。頬のボリュームが減少している場合、ソフウェーブだけでは改善が難しいため、ほかの治療との併用が必要になることがあります。

ほうれい線も、線の部分だけを照射すればよいとは限らないため、頬や口元もあわせて診察します。

変化を確かめる時期と、照射の間隔

コラーゲンがつくり直されるまでには、時間がかかります。変化は、照射後、数週間から数ヶ月かけて徐々に現れることがあります。効果の現れ方には個人差があり、期待したほどの変化が得られない場合もあります。

続けて受ける場合は、前回から4週間ほどあけ、肌の状態を診てから照射します。赤みなどの炎症が残っているときは、照射を見送ります。

痛み・ダウンタイム

照射中は、熱さや痛みがあります。当院では塗る麻酔をしてから照射しますが、それでも痛みが残ることがあります。強い痛みや、筋肉がぴくっと動く感じがあるときは、すぐにお知らせください。

照射のあとは、赤みやむくみが出ることがありますが、多くは1週間ほどで治まります。塗る麻酔で、かぶれが出ることもあります。

この施術の要点

診療区分自由診療(保険適用外)
主な照射部位顔・下顎・首
照射の目的中等度から重度の、顔と首のしわ・たるみの改善
麻酔・痛み塗る麻酔と冷却で痛みをやわらげます。照射中に熱さや痛みがあります(麻酔代は別途)
回数・間隔次の照射の時期は、肌の状態を診て決めます。続けて受ける場合は、4週間ほどあけます。通常は6ヶ月に一度を推奨しています。
受けられない方照射する部位に、傷、炎症がある方(重いニキビ・湿疹など)、皮膚の感染症、悪性腫瘍がある方。照射する部位にペースメーカーなどの電子機器が埋め込まれている方。
診察でお伝えください妊娠中・授乳中の方、妊娠を考えている方、出産から3か月以内の方(安全性が確かめられていません)、ヒアルロン酸などの注入物や、顔に金属・インプラントがある方、傷あとが盛り上がりやすい(ケロイド体質の)方、6か月以内にビタミンA関連の内服薬(ニキビ治療に用いられるイソトレチノインなど)を服用した方、2週間以内に血液をさらさらにする薬を飲んだ方、持病のある方、ほかに飲んでいる薬がある方

診察・治療の流れ

01

洗顔・撮影

メイクを落として洗顔し、VISIAで肌の状態を撮影します。
02

診察

医師がしわやたるみ、肌の状態を診て、照射できるかを判断します。また、これまでの治療や薬をうかがい、照射する範囲と費用をご説明します。
03

麻酔・照射

塗る麻酔をしばらくおいてから拭き取り、ジェルを塗って照射します。
04

照射後

赤みや熱感を確かめ、帰ってからの過ごし方をご説明します。

初診のご予約

ご希望の診療科目・担当医師・診療時間をご指定の上ご予約ください。

副作用・リスク

  • 照射中の熱さや痛み、照射後に押したときの痛みがあります。
  • 赤み、むくみ、腫れ、内出血、みみず腫れのような盛り上がりが出ることがあります。
  • やけど・水ぶくれ、かさぶた、ただれ、傷あと、色素沈着・色素脱失が起こることがあります。
  • 神経の障害が起こるおそれがあります。
  • 皮膚のへこみ、たるみ(皮膚のゆるみ)やボリュームの低下、皮膚が薄くなる(萎縮)、ニキビ、かゆみ、肝斑がある部位の炎症が起こることがあります。
  • 塗る麻酔で、かぶれが出ることがあります。
  • 目のくぼみ(眼窩)の上や、のど元などには照射しません。強い痛みや水ぶくれ、赤みや腫れが引かないときは、次の予約を待たずに、治療を受けた院へご連絡ください。

FAQ

監修

小林 直隆

医療法人美心研 理事長/咲くらクリニック 総院長

略歴を見る略歴を閉じる

1996年三重大学医学部卒業。東京大学形成外科等での診療を経て、2003年咲くらクリニック開設。アトピー性皮膚炎・にきび・酒さ治療、美容レーザーを専門とし、医療機器メーカー各社の講師として全国で講演活動を行う。日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会ほか所属。